生まれ故郷 仙台への思い

生まれ故郷を思う

 

こんにちわ、ジョーです!

 

今日は自分の故郷である宮城県仙台市について思うことを書いていきます。

 

その前になんでこんな事を書こうと思ったか。

 

実は今大学に通う上で京都府に住んでいて、もう2年近く帰っていなかったのですね。

いつもなら、そんなことは何ともないのですが

電車に乗ってる時に見た景色が、すごく地元に似た景色があってなにか書きたいという気持ちが湧き上がってきたんですね!

 

だから、地元にいた頃の思い出しながら書いていきたいと思います^_^

 

前置きが長くなりました。

 

京都に来て改めて思う地元の良いところは

住みやすい気候であることですね!

京都は景色がとても綺麗で、歴史的な建造物が多く魅力的な街であることは疑いようのないことだと思います。そして自分もそのイメージで京都に住みたい!と思い大学進学を決めました。

しかし、3年近く住んで分かったのですが

住む気候としては適していないです。。

というのも、夏は恐ろしく暑く、冬は恐ろしく寒いんです。

良く言えば四季を激しく体感できるということになりますかね?(うまい日本語が思いつきませんでした笑)

しかし、この気候は宮城県で育って来た僕からしたらキツイものがありました。

特に、夏の暑さが独特で慣れるまでにかなり時間を要したと思います。普通に日差しが暑いだけなら我慢できるのですが、蒸し蒸しとした暑さなので、もうそれがなんという苦手です。まるでハワイやグアムのような暑さです笑

 

私の地元は夏は涼しいです。暑い時も勿論ありますが、蒸し蒸しした暑さではなく爽やかな暑さなんですね!(伝わりますか?笑)

その分、冬はめちゃくちゃ寒いんですが

京都も地元と同じくらい寒いです❄️

 

その寒暖差が激しい気候と独特な夏の気候が住むのには適さないと個人的に思いました。

改めて地元の気候は住みやすいんだなぁと思いました。

地元在住当時はそんな事一ミリも感じませんでしたが笑

 

 

もうひとつありました。

仙台駅はめちゃめちゃ都会風だなと改めて思います。

もちろん東京や大阪と比較したら劣りますが。

 

地元在住当時はそんな事考えませんでしたが、京都に住んでみて感じましたね。

 

仙台駅付近は商業施設がかなり多くなんでもあるイメージです。そして都会の象徴でもある高層ビルも割とあります笑

 

最近では30階以上のビルも完成し、良い感じの都会になってると思います笑

 

こんな感じで書き進めてきましたが、改めて思うことは

 

僕を育ててくれた地元は偉大!

 

という事ですね笑

もちろん僕を産み育ててくれた親や色んなお世話をして下さった親族の方々やその他僕と関わりのあった人には感謝してます。

 

記事を書いてて感じたのですが、少し地元に帰りたくなりました。

 

でわ!